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校正作業、印刷のほうがPCより16%正確

2009年03月14日


東海大学工学部が、パソコンのディスプレーと印刷した紙を使い、誤字脱字を混ぜた新聞のコラムを読ませ間違いを指摘させるという比較実験をおこないました。制限時間は特に設けていません。
その結果、紙のほうがディスプレーよりも16%正答率が高いことが明らかになりました。

原因には時間が関係しているようです。紙では平均8分13秒でしたが、ディスプレーでは7分38秒で作業を終了していました。ここから言えるのは、ディスプレーの文章は読み飛ばす傾向があることで、その結果、正答率が下がることになります。

読み飛ばす理由について、同大教授は「視線の固定化」を挙げています。紙の場合はずらしたりできますが、ディスプレーはずらすことができず、その状態から逃れるために無意識に浅読み、早読みになっているようです。

メールマーケティングで校正は重要ですが、ぜひプリントで確認したいものです。

(参考:毎日新聞2009年3月10日朝刊)

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